禁止令にひざまずかないで
足踏みしてる言い訳ばかりをかき集め続けてもどこにも進めはしない
昨日を繰り返しているだけではどこにたどりつけない
ケミストリーの「アシタヘカエル」はこんな歌でしたね。
足踏みだけならまだしも
足踏みが自己破壊とセットになっていることがあります。
なぜか人に不快感を与える。
無意識、止められない。
絶望と希望が交錯している。
「見捨てるでしょう?」「こんな私を見捨てないで」
その問いかけの裏には自己破壊が働いている
その裏表はまだまだ表層。
その奥に、禁止令に支配されている痛々しい姿がある
役立たず、男(女)だったらいいのに、愛されるはずがない
ひどいメッセージを受けたら心が壊れてしまいます。
禁止令に愛はない。昨日を繰り返せ、おまえは心の壊れた檻の囚人。
壊れた心で生きる。その懸命を愛する。
自己破壊とは理不尽な禁止令に跪くことだから許せない。
ディズニープリンセスもスターウォーズも、その懸命と愛のハーモニー
ヒーローはアサーティブ(誠実、率直、対等、自己責任の4本柱で自己主張)
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